スイーツ作りで使う「コーンスターチ」の解説



コーンスターチとは
コーンスターチとは

コーンスターチは、トウモロコシから作られたデンプンです。 プリンなどの食品の凝固剤としてもよく使われ、スーパーで売られているプリンの素にコーンスターチがよく入っています。よく似た働きをするものに片栗粉がありますが片栗粉の特長は、水と加熱することによりとろみがつき、また逆に温度が下がるとそのとろみも低下します。よって片栗粉は、中華料理やあんかけなど、温かいうちに食べる料理に合っています。コーンスターチの粘りは、片栗粉と比べると落ちますが、熱を加えるととろみがつき、そのとろみは変化しにくい。そのため製菓作りに多く用いられ、カスタードクリームやプリンなどが代表的な使用例です。


質問
片栗粉とコーンスターチの違いは?
片栗粉が必要なのですが切らしていました。代わりにコンスターチがで代用できますか?また片栗粉とコンスターチの違いを教えて下さい

答え
片栗粉とコーンスターチ似ているのでどちらも揚げ物やとろみ付けで使用することが出来ます。ただし、特性が少し違うので作るものによって使い分けができます。コーンスターチは、トウモロコシのでんぷんで冷めてもとろみを維持できます。そのためカスタードクリームやブラマンジェなどの冷やして食べるスイーツなどに向いています。また粒子が片栗粉より細かいので揚げ物に使う時は、薄くつけます。一方、片栗粉は、ジャガイモのでんぷんです。加熱するととろみが出ます。しかし、冷めたり加熱しすぎると粘度が低下するので熱い食べ物に向いています。

質問
コーンスターチとベーキングパウダーは、どう違いますか?

答え
ベーキングパウダーは、膨張剤の一つで炭酸ガスを出す重曹が基剤となります。使われ方としては、パンや焼き菓子を作る時に膨らますために使います。一方、コーンスターチは、トウモロコシから取れるでんぷんで片栗粉などと同じく料理にとろみを付けたい時に使います。主に冷たいものに使います。


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